【ネタバレあり】漫画『怪獣8号』5巻・単行本レビュー

漫画『怪獣8号』の単行本5巻についてレビューしていきます。

なお記事の性質上、一部ネタバレが含まれます

本記事を読まれている方は単行本5巻を未読の方が大半かと思われますが、その点についてご了承いただければと思います。

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漫画『怪獣8号』・単行本5巻の基本情報

単行本5巻の発行日は2021年12月8日。

収録エピソードは第36話から第43話で、少年ジャンプ+の2021年27号から40号掲載分となっています(隔号連載)。

漫画『怪獣8号』・単行本5巻のあらすじ・レビュー

ここからはさっそく『怪獣8号』の単行本5巻について解説していきます。

単行本4巻までのあらすじ

第4巻でついに怪獣8号であることがバレてしまい、防衛隊に拘束されてしまった日比野カフカ。

移送されたカフカの前にあらわれた四ノ宮長官は、「怪獣8号の処理」として対怪獣兵器でカフカに攻撃を繰り出します。

完全変身はせず、人間であることを証明すると心に決めたカフカ。

しかし怪獣2号の生体パーツから作られた超強力な「識別怪獣兵器」の規格外の一撃を受けてしまいます。

カフカははたして無事なのか?

以上が4巻終盤のエピソード。

5巻はこの続きから始まります。

単行本5巻のレビュー

以下、5巻のあらすじとレビューです。

暴走する怪獣8号

四ノ宮長官の超ド級の攻撃を受け、ついに怪獣8号に完全変身をしたカフカ。

しかし突如襲った謎の破壊衝動とともに、怪獣8号がカフカの意思とは無関係に暴走を始めます。

このあたりはいわばお約束的な展開ではありますが、暴走の原因もほのめかされ、謎が一歩進んだ印象です。

またあることがきっかけで、怪獣8号の暴走が終了。

少年漫画の最強要因「想いの強さ」なのかきちんとした設定がらみなのか—?

この辺りは解釈が分かれるところかもしれません。

防衛隊第1部隊隊長 鳴海弦の登場

またこの件を経て、カフカは「日本最強部隊」と言われる防衛隊第1部隊隊長鳴海弦のもとに配属されます。

同じく第1部隊に配属となる四ノ宮キコル。

再度の共闘の機会を得て、今後激しいドラマが展開されるのは必至でしょう。

怪獣9号率いる怪獣の群れの再襲来

というのも後半では、宿敵ともいえるあの大怪獣が復活

さらに大規模な怪獣の発生を率いて、再びカフカたちの前にあらわれます。

そして自分に起こったアクシデントにとまどうカフカと救援に駆けつけるキコル。

より激しい戦いの予感の中、第5巻は終了します。

◇ ◆ ◇

構成としては、前半は主に四ノ宮長官へのスポットが中心で、大怪獣に関する情報の断片が多少増えたかも?というところ。

後半は新キャラが登場ということで、次なる戦いへの予告となるような構成でした。

全体として登場人物の増えた巻ですね。

ということはそろそろ誰かが退場するのかもしれない……?

漫画『怪獣8号』・単行本5巻の感想・レビューまとめ

以上、『怪獣8号』の単行本5巻のレビューまとめでした。

四ノ宮長官と戦っている時の怪獣8号の体のサイズなど、第5巻は考察ポイントも多数。

ぜひ第6巻も期待して待ちましょう。

なお「ジャンプコミックスをなるべく安く買う方法」と題して記事を書いています。

ぜひこちらも参考にどうぞ。

『怪獣8号』の作品紹介も行っています!

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